しんゆり フェスティバル・マルシェ

(掲載日:2022年12月20日)

 しんゆり フェスティバル・マルシェ vol.38が、12月18日、19日(日)の両日、晴天に恵まれ小田急線新百合ヶ丘駅南口 ペデストリアンデッキで約60店舗が参加して開催されました。
 禅師丸柿の里である麻生観光協会は、市田柿発祥の里としてまたりんごの産地としても有名な長野県高森町と双方の「かきまるくん」の縫いぐるみの縁をきっかけにして交流しています。
 19日は南信州高森町がベジエリアに「市田柿発祥の里」として出店し、麻生区役所地域振興課と麻生観光協会が、かきまるくんの縫いぐるみで南口エリアを集客に歩いたり、りんごの販売などを手伝って更にお互いの交流を深めました。

写真1 フェスティバルマルシェの賑わい

写真2 高森町の出店舗

写真3 麻生のかきまるくん

写真4 高森町の柿丸くん