令和4年度
(掲載日:2023年3月5日)
令和4年度の麻生区観光写真コンクール結果は、以下のURLからご覧になれます。
以下、麻生区観光写真コンクール紹介サイトの記事を抜粋しています。
麻生区観光写真コンクールは、新旧の顔を持ち、変化に富んだ麻生区の魅力を多くの方に再発見していただき、新たな観光スポットの発掘を目的として2009(平成21)年から開催しており、今回で10回目を迎えました。
「魅力いっぱい 麻生のまち」をテーマに2022(令和4)年9月1日から2023(令和5)年1月31日まで作品を募集しました。
その結果、一般の部128人、子どもの部38人、合計166人の方から一般の部290点、子どもの部53点、合計343点の力作が区内外から寄せられ、人数、作品数ともこれまでを大きく上回る過去最多を記録しました。
今回は観光写真コンクールの第10回という節目に加え、麻生区の区制40周年にあたることから、第10回記念賞と区制40周年記念賞を設けるとともに、区内にある和光大学との連携・協力をさらに深化させるため、和光大学賞を新設し、充実を図りました。
2月17日に小関和弘・元和光大学表現学部教授を審査委員長にカメラマンの井田裕明氏ら10人の審査員による厳正な審査を行いました。その結果、一般の部は最優秀賞1点、優秀賞8点、入賞6点、子どもの部は入選3点、佳作2点の合計20点が選ばれました。
入選作品を通して変化に富んだ四季折々の麻生区の魅力を再発見してください。