「かきまるくん」が「柿丸くん」を訪ねて南信州・高森町へ

(掲載日:2024年10月27日)

麻生区の禅寺丸キャラクター「かきまるくん」が、南信州・高森町の広報庁長官で高森町キャラクターである「柿丸くん」を訪ねて、はるばる南信州・高森町へ出張してきました。
10月26日に高森町で開催された「第42回高森ふるさと祭り」に「かきまるくん」が麻生観光協会の役員を連れ南信州・高森町へ出かけて、高森町の皆様にご挨拶をするとともに親友の「柿丸くん」と友好を温めてまいりました。

禅寺丸柿のキャラクター「かきまるくん」と高森町の特産品 市田柿をイメージしたキャラクター「柿丸くん」は、ともに柿のゆるキャラであり、名前も「ひらがな」と「漢字」の違いはあるものの発音は同じ“かきまるくん”と言う10年来の不思議なご縁です。

ステージで紹介を受ける麻生観光協会会長 高桑氏(ステージ中央)
ステージ上で「かきまるくん」の紹介と並んで「柿丸くん」
麻生観光協会 高桑会長(左側)が 麻生区と「かきまるくん」を紹介
高森町長 壬生 照玄(みぶ しょうげん)氏(左端)と「かきまるくん」が並んで記念写真
「かきまるくん」は高森町の皆さんから暖かい歓迎をいただきました
百姓姿の変装人は高森町議員、隣は麻生区観光協会理事の婦人
にぎやかな会場風景

麻生区の「かきまるくん」と高森町の「柿丸くん」を通じての民間レベルの友好関係が10年も続いており今後も末永く続くことを願います。

ステージ前に設けられた参加者席、奥はメインステージ