川崎市の「芸術のまち構想」の一環として平成7年(1995年)から始まった映画祭。市民スタッフが企画・運営の中心を担い、「映像のまち・かわさき」の市民映像祭として定着している。
会場は、主に川崎市アートセンター。夏の夜には、小学校の校庭で野外上映会も開催。
川崎市の「芸術のまち構想」の一環として平成7年(1995年)から始まった映画祭。市民スタッフが企画・運営の中心を担い、「映像のまち・かわさき」の市民映像祭として定着している。
会場は、主に川崎市アートセンター。夏の夜には、小学校の校庭で野外上映会も開催。