(栗平・黒川・はるひ野駅周辺)

(くりきみたけじんじゃ)

現在地には、「八雲社」があったが、大正9年(1920年) 同社の境内を拡張、八雲社と御嶽神社を合併して、御嶽神社の名を残した。主祭神は日本武尊。裏参道の大鳥居二基は明治32年(1899年)横浜の豪商峯尾啓三郎氏が寄進したもので狛犬は高遠の石工の作。

所在地 麻生区栗木1-10-1   地図を見る
電話 044-989-4735
アクセス 小田急多摩線「栗平」駅下車、徒歩15分