会長あいさつ

麻生観光協会 会長の髙桑でございます。

平成13年に協会設立以来、初代小島一也会長・二代笠原勝利会長を始め役員理事の皆様の、並々ならぬご労苦とご努力、そして何より会員の皆様の多くのご支援ご協力に感謝申し上げます。また、協会の先頭に立ち、精力的に活躍をされておりました立川前会長が任期途中で、急逝されましたことに深い哀悼の意を捧げます。

さて、麻生区は令和4年に、多摩区からの分区40年を迎えます。川崎の北部に位置し、宅地化も進みましたが里地里山など豊かな自然がまだまだ残っております。
一方で、昭和音楽大学、川崎市アートセンター、日本映画大学を核として芸術文化の面で大きく発展しました。また、黒川・岡上・早野には川崎市内では唯一の開発を厳しく規制された農業振興地域や、栗木のマイコンシティー等最先端技術研究施設があり、さらに神社仏閣等の歴史的遺産や、国の登録記念樹に指定され麻生区の木にもなっている禅寺丸柿も数多く残るなど変化に富んだ大変魅力のある地域です。
このような好環境の中で、身近な生活の場である地域の魅力が、様々な場面を通して光となり、その光を、先ずは、住んでいる皆様に理解・体験をして頂き、その魅力を南北に細長い川崎市の、特に交流の少ない南部の皆さんとの交流の輪へと広がることを願うものであります。
こうした多様な表情をもつ麻生区の魅力を区内外に発信していくことと、先ずは当協会がメイン事業と位置付けている、区民祭りへの出店、菊花会、麻生川さくら祭り等を通じて、当協会の設立趣旨であります「観光事業の振興と、郷土文化の承継・発展、快適な街づくり」を進めてまいりたいと考えておりますので、区民・会員の皆様のご支援・ご協力を頂きますようお願い申し上げ、あいさつといたします。