法雲寺 (ほううんじ)

麻生区内に現存する平安時代の仏像は、法雲寺の阿弥陀如来坐像と東光院の兜跋毘沙門天立像(p34参照)の二つだけである。曹洞宗で、室町時代に創建されたとされている。法雲寺の阿弥陀如来坐像は寄木造りの技法で、藤原様式を最もよく示しているといわれ、昭和50年(1975年)に川崎市重要歴史記念物に指定されている。

所在地 麻生区高石2-6-1
電話 044-966-5285
アクセス 小田急線「新百合ヶ丘」駅より、新02系統バス「多摩農協園芸センター」徒歩8分
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