(百合ヶ丘駅周辺)
(ほううんじ)
麻生区内に現存する平安時代の仏像は、法雲寺の阿弥陀如来坐像と東光院の兜跋毘沙門天立像の二つだけである。曹洞宗で、室町時代に創建とされている。法雲寺の阿弥陀如来坐像は寄木造の技法で、定朝様式を最もよく示しているといわれ、昭和60年(1985年)に川崎市重要歴史記念物に指定されている。
所在地 | 麻生区高石2-6-1 地図を見る |
電話 | 044-966-5285 |
アクセス | 小田急線「新百合ヶ丘」駅より、新02系統バス「多摩農協園芸センター」徒歩8分 |
(百合ヶ丘駅周辺)
(ほううんじ)
麻生区内に現存する平安時代の仏像は、法雲寺の阿弥陀如来坐像と東光院の兜跋毘沙門天立像の二つだけである。曹洞宗で、室町時代に創建とされている。法雲寺の阿弥陀如来坐像は寄木造の技法で、定朝様式を最もよく示しているといわれ、昭和60年(1985年)に川崎市重要歴史記念物に指定されている。
所在地 | 麻生区高石2-6-1 地図を見る |
電話 | 044-966-5285 |
アクセス | 小田急線「新百合ヶ丘」駅より、新02系統バス「多摩農協園芸センター」徒歩8分 |